メディアコントロール

ハッキングの話の続きですが、閲覧者数が完全におかしいんです。ザズルのサイトで自分で見ようが私の目の前で人が見ようが閲覧者数のカウントが一切増えないという話をしましたが、(ちなみにそれを公に書くと申し訳程度に2、3増えたりします。で、あとまたすぐゼロに戻ってます。)  このハテナブログも1日の閲覧者数が1、「え、自分だけ?」でも、時間ごとの閲覧者数をチェックすると、1日は7、そして、自分は第二、第三の人生というカテゴリーに最初入っていたのですが、カテゴリーを替えた後もここからしか人が見てない。ブログを始めた日にいきなり読者がブログ村でついたのですが、それっきり。それってハッカーのみ?

 

実際まだ誰からもコメントもらってないので、実際に世間の目にこのブログが反映されているのかも分かりません。ところで日本の政府はこういうメディア対策というか、何かされているのでしょうか?  ある方がブログの嫌がらせかハッキングか忘れましたけど、警察にお願いすることにしたと報告されて、ブログを結局クローズすると言われてました。例えば、このハテナブログとか、日本のものなんですよね?  でももし、日本系を装った中国系のものだったりしたら、対応は出来ないということになるのでしょうか?  では、逆に日系なら何か対策はあるのでしょうか?  

 

別にハテナに限らず、全てにおいてハッキングされてるのですが、そこに私の人権侵害というものはどこにも訴える所はないのでしょうか?

 

例えばテレビの民放はいくら左翼に内容をコントロールされていても、見る見ないの自由が私たちにありますが、このインターネット上の全てにおけるハッキングは一種、テレビの件以上に悪質かつ、個人の自由を制限するものですので、被害者は自分だけだとは思いませんし、どこの国でも、法律的に裁く、またその背後に中国や北朝鮮がいる場合、早急に国を挙げて対応して欲しいと思います。先日のブログで書いたように、中国は正に受刑者を使って国を挙げて攻撃している訳ですから。ブログ村のブログのタイトルを見ているだけでも、日本人の使う漢字ではなく、大部分が中国人の使う漢字の使い方であることに脅威をおぼえるのは私だけでしょうか?